自費出版して良かったことなどの声

自費出版を専門的に取り扱っている企業に、自分の本の制作を依頼したユーザーからの声を見てみたいと思います。

生涯学習に関する本を自費出版したある方は、校正本を手に取らせてもらえたことが嬉しく、記念になったそうです。また、作者としてのこだわりやわがままを根気よく聞いてくれて良かったということでした。出版社が作者の立場に立って考えられなければ、こういったコミュニケーションの産物である自費出版での満足は迎えられないことでしょう。

ある自分史を書いた方は、そもそも自分の子孫たちのために制作を進めていったものでありながら日本自分史大賞・昭和の記録賞などを受賞するにまで至ったそうです。そのことで、さらに友人が増えたり、次の制作の構想が湧き出したりと、人生の充実が感じられるほどだということです。これは出版社が、本が完成したたその後に作者に本を納めるだけで契約を終わりにするという形式的な対応では済まさず、その作者の趣に合わせて、国立国会図書館への献本や日本自分史学会が主催する「私の物語・日本自分史大賞」、さらにはNPO法人ネットワークなどが開催している「日本自費出版文化賞」などへ応募をしてみたらどうかという案内をしてあげた結果に基づくものだということです。

少量の部数を発行した方は、その出来上がりを見てまず感動したことがあったそうです。完成した本たちが、自分の想像遇りに仕上がり。外見のレイアウトから、その想定など、自分の好みを完全に把握してくれていると喜びを隠せなかったようでした。その出版社はクライアントとしての作者の意図を正確に読み取り、心から満足させるための努力を決して怠らなかったように見受けられます。

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