著者の仕事いろいろ

それこそ何でもいいと言える項目でしょう。自費出版というハードルに立ち向かう強い気持ちと、書きたい事があるのならば、とにかく書く事が一番でしょう。手書きだろうとパソコンだろうと、極論を言えば、携帯のメモ機能であっても問題はないと言えるのではないでしょうか。その後の編集者とのやり取りで、確実に「直し」は入るのですから、まずは句読点やスペース、改行、書式、漢字、綴りなどの細かい事は気にせずに、内容や伝えたい事に集中して書いていく事が、いい原稿への最短距離と言えるのではないでしょうか。文章上のルールなどの細々した部分は、そもそも編集の仕事でもあるので、気にせずにのびのびと書いていきましょう。原稿は、著者の想いを書き切る一番の仕事と言えるのではないでしょうか。次に、その本をひと目でイメージ付けるカバーデザインを考え、伝える事でしょう。イメージに合ったデザインの本や、使って欲しい写真などがあれば、それと共にデザイナーさんに依頼すると良いでしょう。ごくたまに、いくつかデザインのパターンを出して決めたいとおっしゃる方もいらっしゃるようですが、あまりお勧めできないやり方と言えるでしょう。よほどこだわりがある場合は、自身でイメージのものを描いてきて、それを基にデザイナーさんに調整してもらう、もしくは、デザイナーさんに「渾身の一撃」を依頼するのが良いでしょう。いろいろなイメージをあれこれ浮かべてパターンを挙げるのは、気が散る上に、どれもこれも中途半端なデザインになってしまう事が多く見受けられるようです。どのような方法でも構いませんので、明確なイメージを伝える事が大切なのではないでしょうか。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です